敬老の日は何歳から「祝う」「祝われる」のかまとめ

敬老の日は何歳から「祝う」「祝われる」のかまとめ

長きに渡り頑張ってこられた事への感謝や、長寿を祝うのが趣旨である敬老の日で。高齢者といわれる年齢に差し掛かった身内に対して、「そろそろ・・・」とう祝い時を意識してタイミングを調べる方もおられることでしょう。(今この記事を読まれているかたとかはズバリ!)

しかし、「敬老の日は●●歳から祝うべし」という厳密なルールはありません。

とはいえ、あからさまに「高齢者」であることを突きつけることとなるこの敬老の日。
「ワシはまだそんな老いてない!」とか「失礼な!」っとはならないまでも、初めて祝う側は先に予告もできないだけに慎重になるのは致し方ないことだと思います。敬老の日を祝う事が年寄り扱いと受け取られるのは、祝う側としても本意でないですから避けたいところですよね。

では、巷の皆様はどの様な基準で敬老の日を祝い始めているのでしょうか?

○「何歳から祝うべき?」問題の最適解はズバリ2つ!

祝う対象者の状況の状況によって、選択する回答が変わります。
【チェックポイント】

 孫がいる    ⇒ その②
 孫がいない ⇒ その①

その①「高齢者」(65歳以上)がひとつの目安に
祝日法では敬老の日を「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日としていますが、特に対象年齢などを定めているわけではありません。何歳から祝うかはそれぞれの判断になります。強いていえば、法令では65歳以上を「高齢者」としていますので、これがひとつの目安になるでしょう。

その②「孫」さえいれば年齢なんて関係ない!
お孫さんからお祖父様・お祖母様をお祝いするのであれば、孫⇒おじいちゃん・おばあちゃんという間柄が重視したお祝いになることから「年寄り扱いすると嫌がるかも」といったことは、さほど気にしなくても問題ないでしょう。ご両親をお祝いしたい場合でも、熨斗の表書きや差出人をお孫さんの名前にしておくと、より喜んでもらえるはずです。

孫の存在でかい!!ヽ(゚∀。)ノ
楽天市場が2017年に公開した、孫を持つ60歳以上の男女を対象としたアンケートでも、「敬老の日を祝われたい相手は?」という問いに90%以上の方が「孫」に祝われたいと回答するほど・・・孫がいるなら迷う必要ナシですね!

 

〇「敬老の日は何歳からか」祝う側事情

さて、先のチャプターで「敬老の日は何歳から祝うのか」問題は解決しました。っといってもスッキリ解決は「孫」がいる場合であって、「65歳以上」は少し不安が残りますよね・・・・
先程、法令では65歳以上を高齢者としていますが、そんな認識一般の方にはありません。では、一般の方々の「いつから高齢者(敬老の日)」認識は何歳からでしょうか?

2018年に公開された、株式会社ビデオリサーチ様の調査によりますと、、、

コチラのデータは2013年と2018年の推移を示したものとなります。
直近2018年の段階で、多くの方のイメージは68.3歳となっていますね。
法令より+3歳くらいが高齢者という認識のようです。
気になる点は、5年ほどでイメージが+1.2歳高年齢化してるという点。

ちなみに平均寿命は同期間で+0.87歳高年齢化していました。
寿命や高齢者の社会進出などにより、高齢者イメージ年齢が年々上がっている実態が読み取れますね。

 

「敬老の日は何歳からか」祝われる側事情

さてお次は、祝われる側の敬老の日は何歳からイメージ調査について見ていきましょう。
先程のデータ同様、2018年に公開された、株式会社ビデオリサーチ様の調査によりますと、、、

うわ・・・一般の敬老の日対象者となる方々のイメージは70歳オーバーのようです。
「まだまだ現役」っということなのでしょうか。

2017年に楽天市場が公開した「孫を持つ60歳以上の男女を対象としたアンケート」でも、
以下のような結果がでています。

このデータを見ると、65歳から祝う説でいくことにさらに躊躇しますね(‘A`)

○いろいろ考察してきたが結論

またまた2017年に公開された、孫を持つ60歳以上の男女を対象としたアンケート(実施:楽天市場)から結局コレですよね。

そうです。
思うところがあったとしても、
祝われたら誰しも嬉しいんですよ!!!

高齢者を祝うという意味ではなく、
元気で居てくれることや、
いままで見守って来てくれたこと、
いままで育ててくれたこと、
そんな様々な感謝を表現すれば、
「嬉しくない」なんてありえません。

もっというならば、年に一度ではなく毎月レベルで祝う=感謝を表現すべきですよね。
「ありがとう」の言葉を添えて、
オリジナルな敬老の日として沢山お祝いしてみてはいかがでしょうか?

【参照】
24カ国で「お年寄りは何歳から?」を調査 実施:株式会社カンター・ジャパン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000005938.html

「敬老の日」ほんね調査 実施:楽天市場
https://event.rakuten.co.jp/keirou/special/honne/